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宮廷女官チャングムの誓い展

2007年03月15日 23:14

先週書こうと思って忘れていました。

とあるデパートのイベントホールで開催されていた、
「宮廷女官チャングムの誓い展」を観てきました。

小さなホールだけに規模はそれ程でもなかったのですが、
ドラマで使ったセットの実物大の再現や、台本(ちょっとだけ)、
衣装などが展示されていました。
あと、パネルを使ったドラマや朝鮮王朝時代の背景の説明も
なかなか興味深かったです。もっとじっくり見れば良かった。

衣装、ドラマで観た時は気が付かなかったのですが、特に
女官候補の子供の衣装など、よく見ると模様が入っていて
さすが宮廷!といった豪華な雰囲気でした。
逆に医女の衣装はシンプルで(帽子はちょっと良かった)、
ああやっぱり医者の身分って低かったんだな、としみじみしたり。
それに、衣装の大きさも人によって違ったりして、ハン尚宮さまって
小柄なのだね……と思ったりもしました。

あと、王様のお食事の再現なども飾ってありました。
すごく品数が多くて、お腹が空いた私には羨ましく感じましたが、
あの量は絶対食べ切れません。逆に毎回あんな量を供されるのも
変なプレッシャーかもな、と勝手に王たる者の心中を察してみたり。

これで宮廷料理の試食コーナーがあったら完璧だったのですが、
そこまではやっぱり無理なようでした。

トリニティ・アイリッシュダンスカンパニー

2006年11月13日 23:39

TRINITY Irish Dance Company


昨日、アイリッシュダンスカンパニー・トリニティ
福岡公演を観に行って来ました。


トリニティは、アメリカのシカゴに創設されたアイリッシュダンスの
カンパニーだそうです。このトリニティこそが、リバーダンスが
生まれるきっかけになったという事で、楽しみにしていました。

リバーダンスを観た時は、まずハードシューズのかっこよさに
魅了されたのですが、トリニティではソフトシューズの演技も
躍動的で、改めて面白いな、と感じました。
競技会で踊るダンスも取り入れられているようで、アイリッシュ
ダンスの技巧や伝統的な衣装をたっぷりと堪能できる内容でした。
かと思いきや、「霧」や「女神」と言った演目では、斬新な
演出で驚かせられました。霧は衣装もドライアイスの演出も
幻想的で奇妙でもあり美しかったし、女神は、ケルト神話に
因んだものかと思っていたら、どう観てもヒンズーの女神を
思わせる演出だし。
単にアイリッシュダンスの技巧だけでなく、身体全体を使った
ダンスが多かったので、肉体的に大変そうだと思いました。

リバーダンスと比べると、総合的にはリバーダンスのほうが
好きだったけど、トリニティはまた別の魅力があると思います。
特に、私はリバーダンス以外にほとんどアイリッシュダンスを
見る機会がなかったので、改めてアイリッシュダンスの魅力を
再発見させてもらえた気分です。

会場では、限定のDVDを売っていて買おうかどうか迷った挙句、
結局買いませんでした。限定という響きに非常に弱いので、
やっぱり手に入れておけば良かったと後悔しています。
それと、グッズを購入すると握手券が貰えて、首席ダンサーの
ギャレット・コールマン氏と握手ができるという企画がありました。
ちょっと惹かれたけど、人が多そうだったのでこれも断念。
パンフレットは、ダンスの解説など詳しく乗っていますので、
購入する価値アリだと思います。そして、日本でのアイリッシュ
ダンスの先駆者でいらっしゃる、林孝之氏の解説も載っています。

更にロビーでは、日本ケルト協会の方々がアイルランドの紅茶や
ジャムを販売していました。紅茶は試飲させて頂けたのですが、
紅茶というよりほうじ茶のような、馴染み深い味わいでした。
時間の都合でゆっくり会場を見られなかったので、販売物を
心ゆくまで見物できなかったのが残念です。

公式サイトで動画が観られるようなので、アイリッシュダンスが
どんなものか知りたい方は、観てみて下さい。
動画の中で小さな女の子が2人登場して踊るシーンがあって、
子供が踊るアイリッシュダンスってすごい可愛い!と思いました。

アイリッシュダンスを始め、打撃系ダンスの情報を掲載されている
Air - riverdance.orgさんの記事(いよいよ11月。トリニティが
やってくる!
)には、他の方々の感想もありますので、
興味のある方はご覧になると良いかと思います。

アイルランドの妖精たち ― Celtic Woman

2006年10月10日 23:26

ケルティック・ウーマン
今日は、ケルティック・ウーマンの
来日コンサートに行って来ました。

癒し系の美しい歌声とメロディが
初っ端から心の琴線に触れまくり、
うるうるうっとりしてしまいました。

生で聴くと、それぞれの音域や声の違いがよく感じられて、
個性を感じる事ができました。
それに、声がCDで聴いた時とは比べ物にならないくらい
響き渡って迫力もありました。オーラさんの低音域の声なんて
包み込まれるようですごく好きです。
後は、フィドル担当のマレードさんが、アイリッシュダンスを
思わせるステップで所狭しと舞台を飛び回りながら演奏していたのが
印象的でした。ロングストレートヘアのブロンドが綺麗なのに、
フェアリーというより、元気で可愛いピクシーといったイメージです。
途中から、靴を脱いで駆け回って演奏していたので、
「もー、ヒールが邪魔!」
とか言いつつ脱ぎ捨てたのかと想像してしまいました。
その後は履いたり脱いだりしていたので、演出なのかなぁ。

背景のスクリーンに映るアイルランドの自然も綺麗でした。
リバーダンスの時にも感じたけど、アイルランド人って
自然をすごく意識しているように思えます。

数ヶ月前、WOWOWでケルティック・ウーマンのコンサートを
放送していた時には、私の大好きな"WALKING IN THE AIR"
を歌っていなかった気がしたので、今回も無いかな?と
思っていたのですが、嬉しい事に歌ってくれました。
他にもすごく心地良い曲や、好きな曲が多くて楽しめました。
特にゲール語で歌うナンバーが良かった。
ケルト音楽は、楽器の音色もメロディも、私にとって
世界で一番好きな民族音楽です。
ケルト民族って結構荒々しいイメージがあるのに、どうして
ケルト音楽にはこんなに繊細で郷愁を誘う魅力があるんでしょうね。

最後は、会場総立ちでスタンディングオベーションでした。

そして、終演後は新作CDも買っちゃいました。
あ、ジャケットの写真がまた同じだ……。

クリスマス・セレブレーション
上のDVD画像と見比べて下さい。
サンタ帽、合成ですね。
背景を変えただけですね。
何となく幽霊みたい。ううむ。
ごめんなさい、ちょっと不気味です。

CDやDVDはいいとして、この顔デザインのTシャツを
売っていたのにはびっくり。……買う人居るのでしょうか。

本日を皮切りに、広島・愛知・東京・大阪と周るようです。
パンフレットを購入しないと演奏曲が分かりませんので、
載っている曲順を書いておきます(この通りに演奏されるかは
定かではありませんが)。

福岡では2階席などはチケットが余っていた様子なので、
他地方でももしかしたら当日券など買えるかもしれません。
[ 続きを読む ]

腹筋と大腿筋に惚れました ― 筋肉ミュージカル

2006年10月09日 23:55

今日、筋肉(マッスル)ミュージカルを観てきました。
母が1度観たい!と熱望していたので、それに便乗です。

まず、1つ言わせてください。
音量でかすぎ。
ロックバンドのライブなんかだとこのくらい音大きいんでしょうが、
それ以外のショーで、こんな耳が痛くなる音、初めて聞きました。
観客の拍手も掻き消えて聞こえませんでした。
席の位置のせいでしょうか?それとも、もしかして拍手のリズムで
演技が狂わないようにわざと大きくしていたのかなぁ……。

内容は、TV番組などでちらりと情報を見て想像していたのと
凡そ違わないものでした。後は、笑えるネタが多かったです。
子供から大人まで純粋に楽しめる内容でした。
舞台効果を最大に生かした芸術作品・ミュージカルと言うよりは、
テーマパークなどで催されていそうな楽しいショー、という感じです。
前述で音響にケチをつけてしまいましたが、アスリート選手が出演
しているだけあって、個々のパフォーマンスは素晴らしかったです。
それに、意外とお金がかかってなさそうな舞台でした。
出演者の衣装も身体を見せる(魅せる)ものが多かったので、
文字通り筋肉の美しさを観賞する事ができます。
割れてる腹筋いいなあ。私も割りたいなあ。
ただ個人的な好みですが、衣装は色の趣味がちと悪いと思いました。
もう1つ、「ミュージカル」とタイトルが付いているけど、
音楽がさっぱりよろしくないです……。これはちょっとガッカリ。

後は、もうちょっと芸術性、音楽性を追求して頂けると、
また観に行きたいなと思えるショーに仕上がりそうです。

鼓動と息吹の嵐 ― ブラスト2:MIX

2006年09月08日 22:09

ブラスト!

ブラスト2:MIX
- blast2 MIX MUSIC IN X-TREME

を観に行ってきました。
←のDVDの、第2弾に当たる公演です。


以前、blast!に出演なさっていた唯一の日本人である、
パーカッションの石川さんの特集やインタビューをTVにて
目にしていて、その厳しい練習風景に驚嘆して以来、
いつか観に行きたいな、と気になっていたのです。

内容は、公式サイトをご覧になったほうが分かりやすいですが、
一口で言えば、マーチングバンドの舞台版といったところです。

開演前から、暗幕にライトで○、△、□の模様が描かれて
それがゆらゆらとぶつかり合いながら揺れています。
それを見ているだけで、水族館の深海魚のコーナーに居るような
不思議な気持ちになりました。

今回のメンバーには石川さんはいらっしゃいませんでしたが、
世界大会で何度も優勝していらっしゃるというバトントワラーの
稲垣さんが出演していました。
バトントワリングって、TVで見ていると時々失敗する事も
あるので、大変失礼ながら「落としたらどうしよう~」と
ヒヤヒヤしながら見ていました。
ですが、さすがはプロ。そんな事は一度もありませんでした。
楽器担当の人々も、楽器を安定して吹くだけでも大変なのに、
更に激しく踊りながら音を乱さず演奏できるだけでもすごい事です。
特にブラスバンド、息を楽器に使うはずなのに。
酸素が足りているのでしょうか。
パンフレットのプロフィール欄を眺めていると、クラリネット
奏者エイプリル・レズリーさんは、クラリネット・パフォーマンス
なるものの修士号をお持ちだとか。そんなジャンルがあるのか!と
ちょっとびっくりしました。
そして、客席まで使って演奏してくれるので、たまたま通路側だった
私はお得感いっぱいでした。
近くの席の方は握手してもらっていて、羨ましかった!
真ん中に近い通路が一番多く使われていたので、そのあたりの
通路席が一番楽しめるポジションかもしれません。

ひとつひとつのパフォーマンスは文句なく素晴らしく、
ブラックライトなど照明を使った演出も綺麗でした。
ただ、全体を通しての「物語」というものの舞台全体の演出を
あまり感じず、一流のエンターテイメントではあるけれど、
私が深く惹かれるような「深遠」までは感じられなかったです。
それと、私のブラストのイメージでは打楽器のパフォーマンスを
期待していたのですが、打楽器がメインの場面が思ったより
少なかったです。それがちょっと残念。

1つに秀でているだけでは出来ない。秀でている人が1人でも出来ない。
全部が調和して、1つでないといけない。
そんな舞台でした。

あともう1つ、休憩時間にもロビーでパフォーマンスしてくれます。
すごい体力です。
少しお休みになったほうが、と余計な心配をしてしまいます。
休憩時間に走ってロビーに行く人が何人かいたので、
「そんなにトイレダッシュしなくても」と思っていたら……
そのせいだったみたいです。
しかし、私は気が付くのが遅く、駆けつけた時には人が多くて
観る事ができず、遠くで音楽だけ聴いてました。
これから行くご予定の方がいらっしゃいましたら、ぜひお忘れなく!


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