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オープン・ウォーター

2006年09月22日 22:48

オープン・ウォーターオープン・ウォーター
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CGも何も無いシンプルな作りがかえってスゴイです。
そんな映画だからでしょうか、ヒロインのヌードを入れてあって
低予算なりにここで視聴者サービスか!と内心苦笑しました。

あまり映画を観ているという感じではありませんでした。
間延びしていると感じるシーンも多くて、もっと削って
短くまとめてもいいんじゃないかと思った部分もありました。
最初は退屈だったけど、精神的に追い詰められていく2人の心理や
少ないBGMの使いどころなどは効果的で上手いな、と思いました。
見ているうちに段々と息苦しく重い気持ちになってきて、時間が
経つにつれ、怖いというか、重苦しい気持ちになっていきました。
DVD購入やレンタルをしてまで観る価値は感じませんでしたが、
逆に映画館の暗い照明の中、大画面で観たらどんな気分が
したのかな、という興味はあります。

精神的に追い詰められていく主人公たちの恐怖に反比例して、
海がどこまでも美しいのが印象的でした。

これ以降、結末に触れているネタばれ感想です。

この映画、「実話」と謳っていますが、以前TV番組で見た
情報によると、事実の部分って、フェリーが目的地に到着したら
乗客名簿に名前がある2人の姿が忽然と消えていて、しかも
船内に荷物が残されていた……という部分だけらしいです。
ですので、ダイビング中に取り残されたというのは作話のはず。
しかし、視聴者としては「実話なら語り手の情報から作られて
いる訳で、だったら最後には助かるんじゃ?」という先入観を
持ってしまう訳です。少なくとも私は漠然とそう思っていました。
しかし、これが最後で見事に裏切られました。
この思い込みを利用したどんでん返しまで計算に入っているなら
大したものだと思います。
パッケージにははっきり実話と書いてあるし、誇大広告だから
JAROに電話!……な気がしなくもありませんが。


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