--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

私の頭の中の消しゴム

2006年09月11日 19:15

私の頭の中の消しゴム私の頭の中の消しゴム
イ・ジェハン チョン・ウソン ソン・イェジン

ジェネオン エンタテインメント 2006-03-10
売り上げランキング : 575
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

主演2人の演技がストレートに伝わってきて、悲しい場面では
一緒になって素直に悲しいと思えました。
それと、トランプや冒頭のシーン等々、エピソードや小道具が
すごく上手く使われていて、いいなと思わされました。
そして、タイトルが良いです。
韓国でも同じタイトルなのかはっきり分かりませんでしたが、
とても印象的で的確な命名だな、と思いました。

DVDでは、本編でカットされてしまった映像などが観られて
それも面白かったです。スジンが病院に行く所など、
これはカットしないほうがいいんじゃないかなと思ったシーンも
いくつかありましたが、削られて良かったと思う所もありました。
こういう削られた部分を観ると、俳優さんも画面では分からない
苦労を何倍もしているんだな、と改めて感じちゃいます。

以下、ネタばれという程ではないと思うのですが、
内容に触れているので追記にします。

最初、ヒロインのスジンの化粧が妙に似合っていなくて
すごい違和感を感じました。これが韓国風のお化粧なのかと
思いつつ観ていると、チョルスと出合った頃からか、段々と
ナチュラルになっていき、すごく綺麗に見えるように。
ここまで計算して作ってあるのなら、ちょっと感心です。

そして、思わず突っ込みたくなった部分がいくつか。
まず、スジンのバッグの中身。
大量のボールペンが出てきますが、いくらなくす度に
買うからって、あんなにバッグの中に入れて歩くというのは
どうも解せません。多すぎ。
また、アルツハイマーと痴呆が混同されたような台詞があったり
(これは翻訳のせいかもしれませんが)、アルツハイマーという
病気を的確に捉えた描写ではないのでは、と疑問を感じる部分が
ありました。突き放して言ってしまえば、病を一つの悲劇の
要素として選択しただけのメロドラマだし、全編通してリアリティが
ある訳でもないので、こんなものでいいのかもしれませんが……。

もう一つ、主人公たちが将来家を建てようと更地で夢を語り合う
シーンがあるのですが、観ながら「これ、どこかで同じような
場面を見た……何だっけ?」とずっと悩んでいました。
後で思い出したのですが、かなり昔、東幹久さんが主演した
ドラマで同じようなシーンがあったはずです。
愛し合う2人が病気で引き裂かれるちという大筋は同じだし……
更地でマイホームの計画を語り合う夫婦は、その後悲劇に襲われる。
というパターンが私の中で確立したかもしれない。

最後に、観ていてちょっとびっくりした小ネタをいくつか。
・コーラの細缶、韓国ではメジャーなのかな?
・シートベルトをせずに車に乗ってたシーンがあったような。
 韓国では違法ではないのでしょうか?
・愛の力はファミリーマートをも貸切る。いや、お金の力か……!?



コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://sapphirediary.blog21.fc2.com/tb.php/426-a859dcbb
    この記事へのトラックバック


    最近の記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。