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星になった少年

2006年09月09日 19:13

星になった少年 スタンダード・エディション星になった少年 スタンダード・エディション
大森寿美男 河毛俊作 柳楽優弥

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レンタル店でこのスタンダード版DVDのジャケットを見た時から、
色合いが優しい感じで好みだな、と思っていました。
映画の映像も、色彩がとても綺麗です。虹の場面や、最後に映る
象の楽園など、緑を中心にした映像と、ポイントになる川の
赤土色や紫・赤などの服の色との調和が印象に残りました。
ストーリー自体はある程度展開が読めてしまいますが(実話を
元にした話なのだと後で知りました)、柳楽さん演じる哲夢が
象のショーで喋る台詞など、心に染み入る良い部分があって、
観終わって優しい気持ちになれました。

音楽も坂本龍一さんが担当されていて良かったのですが、
テーマ曲がどうもどこかで聞いた事のある曲な気が……。
ドラマ「医龍」の挿入歌“Aesthetic”に似ている気もしたし、
映画「ラスト・エンペラー」の曲に似ている気もしたし。
というか、坂本さんの音楽が概ねどこかで聞いた事のある
メロディに聞こえるせいでしょうか。

身に迫る感動作……というより、とても不思議な雰囲気のお話です。
物語の秀逸さとか、感動だとかをあまり求めすぎずに、
まずはこのジャケットを観て、この雰囲気に惹かれた人なら
観て納得できる内容じゃないかな、と思います。
動物好きな人も、ぜひ。

以下、ちょっと内容に触れている感想です。

途中、おばあちゃんがスリッパでお父さんの飼っているコオロギを
ゴキブリと間違えて叩き潰したシーンだけは、ムッとしました。
虫も商品なんだろうし、大切にすべきじゃないの?
動物も虫も同じ命なんじゃないの?
ゴキブリを潰すなとまでは言いませんが、コオロギとの区別くらい
ついて欲しいし、もっと慎重に命を扱って欲しいものです。


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