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ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女

2006年03月17日 22:05

The Chronicles of Narnia: The Lion, the Witch and the Wardrobe
これもまた原作を
知らないのだけれど、
面白そうだったので
観てみました。

映画としてすごく良かった、という程ではなかったのですが、
面白かったです。安心して楽しめる作品でした。
近年、映画化されるファンタジーものは多いですが、
これは本当にルーシーに捧げられた物語であり、
子供たちの為に書かれた物語なんだな、と感じました。
映画がどこまで原作通りか分からないのですが、
観ていると作者のルイスが子供たちを思って丁寧に物語を
練り上げている様が目に浮かんでくるようでした。

以前、TV番組「世界ふしぎ発見!」でナルニア国物語と
作者ルイスの話が放送された時に観た内容によると、
彼は世界中の子供たちから届く手紙に、一通一通手書きで
返事を書いていたそうです。
そんなルイス氏の人柄を垣間見たからこそ、そう感じた
のかもしれません。

それにしても、悪役の白い魔女がかっこ良かったです。
白熊に引かせた銀のチャリオットに傲然と乗っている姿とか、
凛々しくて美しく、思わずうっとりしました。

これは夢のお話ですが、実は、私のうちの押入れも
異世界に通じています。
しかしそこはナルニアのような胸躍る冒険の国ではなくて、
人間が立ち入れない、恐ろしい冥府のような世界でした。
昔はそこに降りていく、その恐怖に悩まされたものです。
我が家の押入れも、こんな不思議で魅力的な世界に通じて
いたら良かったのになぁ。

ナルニア誕生のきっかけは、ルイス氏が衣装だんすを見た
ルーシーに「この奥には何があるの?」と聞かれ、その
子供らしい発想にルイス氏は驚いたらしいですが、
実はその考えはそんなに珍しいものじゃなく、案外
普遍的な発想なのかもしれないと思ってます。
ドラえもんなんて机の引き出しがタイムマシンですしねぇ。


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