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カーリングが面白い

2006年02月23日 00:56

トリノオリンピックも、もう後半にさしかかりましたね。
私は、リレハンメル大会から冬季オリンピックに興味を持ち始め、
トリノ大会も以前から楽しみにしていたのですが、最初のほうは
なかなかTVが観られませんでした。
開会式も気づいたら終わってましたし。
ようやく週末、男子フィギュア辺りからしっかり観られているという感じ。
個人的にフィギュアスケートとエアリアルが好きなので、それだけは
頑張って観たいです。
でもエアリアル、先日男子予選が放送されてから、新聞に放送予定が
載ってない気がするですけど…もしかして見逃してる?
また気が付くと終わってそうな予感が。いやん。

ところで、このあいだの日曜の事。
我が家では、オリンピックに全く興味の無い父が、気が付くと
珍しくある競技をじっと観戦していました。

それはカーリング。

私はカーリングに今まであまり興味がなかったのですが、
ついでに観ていたところ、これがなかなか面白い。
ちょっとハマってしまいました。
ルールなんて全然分かりませんが、解説者が逐一説明して
くれるので、観ていれば何となく分かってしまいます。
氷上のチェスと言われている競技だそうで、チェスもさながら
相手のストーンに自軍のストーンを当てて弾く様子などは、
何となくビリヤードに似た感じもしますね。
女子チーム主将の小野寺歩さん、メチャメチャかっこ良かったですよ。
前半は不調が続いたという事ですが、私が見始めたカナダ戦での
活躍は、素人目にも本当にすごかったです。
我が家ではちょっとした小野寺さんブームです。
カーリングって、失礼ながら日本ではマイナーな競技ですし、
スケートやスキーの選手ような派手さはありませんが、
狙ったスローをぴたりと決める姿は、まさに職人技といった感じ。
結果だけ見れば負けた試合も、内容は白熱していました。
最後の一投まで勝負が分からない、むしろ最後の一投で勝負が
決まってしまう場面も多々あるので、本当にドキドキして
息を呑んでしまいます。
イタリアに勝ったときなんて、解説の人も「よし!よし!」と
絶叫していましたが、見ているほうも一緒に叫びたくなりました。

オリンピックって、そこを目標としてすべてを賭けている選手の
夢が叶ったり、反対に敗れたり、また勝利を確信している人が
一瞬にしてその女神から見放されてしまったりと、まさに
ドラマチックです。スポーツ観戦としては正道じゃない気もしますが
そういう人生のドラマを目撃できるから、観戦するのが好きなんです。
一人ひとりにこの舞台に立つまでの人生があったのだろうと、
それを想像しながら競技の展開を見つめるのは、何となく
小説を読むのと似ている気がします。

このオリンピックという物語は、これからどんな展開を迎えて
どんな終わり方を迎え、それを観る私はどんな感想や余韻を
抱くのだろう?
それを楽しみに観戦していきたいと思います。


コメント

  1. BlogPetのゆるり | URL | -

    sapphireたちが、トリノでいやと女子チーム主将とかを放送しなかったの?


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